自己紹介にもあるが、筆者は病気持ちだ、そしてブログを書くこと自体初めてだ。
最初なので、お手柔らかに願いたい。
今日は持病である突発性大腿骨頭壊死について少し話したいと思う。
そもそもこの病気は国から難病に指定されている病気だ。
書いてある字の通り骨が腐って壊死をする、、というわけではない。
簡単に言えば足の付け根の骨が何らかの影響により、血流が悪くなり潰れてしまう
と言うのが正解かと思う。
そもそもなぜ発見に至ったのかを話していこう。
現在から約二年程前、筆者は現場系の仕事をしていた、言わずもがな足をかなり使う。
特に現場は固定だが地下から地上6~7階相当の階段での移動がある為、頻繁に
階段の昇降があった、ある日いつも通り作業をしていると、足の付け根が痛む。
だが激痛では無い、皆一度は経験があると思うが、学生時代体育などで軽く腰や足を
捻ってしまった事は無いだろうか? 言ってしまえばその位の痛みだ。
極論部位が違うが寝違えた時の首の痛み程度なのだ。
大抵の人間がほおって置けば治るだろうと思うはずだ、筆者も同じ考えだった。
それが地獄の始まりだった、、、。
初めての投稿の為今回はここまでで終わろうと思う。
次回は続きを投稿しようと思う。
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